飲み会に関する(人知れずの)ハプニング2つ

スポンサーリンク

今回も自転車とは関係のない話。

先日、仕事の上でのグループ(係みたいなもの)の飲み会があった。同じグループ内の社員の出産祝いと暑気払いを兼ねた飲み会をしたんだ。総勢10名で。

飲み会なんて聞いてないぞ

でも、僕はこの日が飲み会があることをすっかり忘れていた。というか、飲み会の予定がこの日に決まっていたことすら知らなかったんだ。

そういえば、ずいぶん前に予定を聞かれたことがある。「この日ならいいよ。」程度の話はした。このときは決定ではなかったはずだ。いや、決定だったとしても、スケジュールに入れてなければ覚えていないと同じなんだ。

その日の朝、所長が

「おい、今日の飲み会の場所どこだっけ?」と聞いてきた。

僕は、一瞬固まってしまった。

(は?・・・飲み会?今日?何の飲み会だ?所長が来る飲み会っていうと?出産祝いか?あれ?今日だったのか?)

まず、僕のスケジュール管理方法について話しておこう。職場では、全員専用のスケジュールソフトを使っていて、仕事の予定、グループ全員のスケジュールや、連絡事項などが書き込まれている。全員が自由にスケジュールに書き込み・閲覧ができる。職場での忘年会などの予定も当然ここに入れる。グループに関係しそうなことは些細なことでもこのソフトに入力をする。毎朝朝礼のときも、スケジュールソフトで予定を確認しながらをミーティングを行うのが決まりになっている。

さらに僕は、職場のこのスケジュールをGoogleカレンダーに定期的に転送して、自宅PCやスマホで閲覧できるようにしてある。つまり、このスケジュールに頼り切っているんだ。手帳を持ち歩かなくていいし頭で覚えなくていいからね。スマホでササッ確認すればいいんだから。でも、今回の飲み会の予定が入っていなかった。だから飲み会といわれて「え?今日??」と驚いてしまったんだ。

(おいおい、財布に金は入ってないよ・・。出産祝いってことは記念品とか買わなきゃいけないんじゃないの?誰か手配してるのかよ?急に不安になった。どこに何時集合だよ。みんな承知してるのか?)

(今日、自転車できちゃったよ。帰りどうすんだよ。会社に自転車置いて帰るしかないのか。最初からわかっていれば電車で来たのに)

4月からグループのメンバーが少し変わり、スケジュールソフトの更新が雑になっているな、とは薄々感じていた。飲み会の幹事は口頭で日程を伝えただけで、スケジュールソフトには飲み会の予定を入れなかったようなんだ。

僕は、急に飲み会と聞かされて本当に焦った。実は次の日には家族旅行が控えていた。この日の晩に妻と細かい内容を決める予定だったんだ。旅行の準備もしなきゃいけないし、朝5時に起きなきゃいけない。頭の中は完全に旅行モードだったんだよ。飲み会と聞かされて久々に「行きたくない」と思ったよ。

腹の調子の急降下に焦る

それから、もう一つ。その飲み会での出来事。

飲み会が始まり30分ほど経った頃、僕は急にお腹が痛くなった。腹が冷えたのかどうかわからないけど、とにかく調子が悪い。やばい雰囲気だ。そこは小さな居酒屋で、トイレは一つしかない。男女の別もない。換気扇はあるけど窓はない。お客さんは20人程度。満員だ。トイレに人がひっきりなしに出入りする。しかも女性の客が多い。こういうとき、腹が痛くなると本当に困る。

僕は飲み会になると腹が痛くなる確率が高い。なぜだか知らない。食べ物のせいか飲み物のせいか・・・

こういう店のトイレで、長々と便を垂れるのはちょっと気が引けた。臭いも気になるし、長時間トイレを占領しているわけにも行かない、1~2分ならいいだろうけど、僕のお腹は「それではすまないぜ」と伝えてきている。

我慢できるだろうか。宴は始まったばかりだ。何で今日飲み会なんだよ。スケジュールに入れてないくせに。明日は旅行なんだよ。こんなとこでグダグダ飲んでいるわけにはいかないんだよ。しかも腹まで痛い。最悪だ。

時間が経っても腹の調子が治らない。いつもなら自然と治ることもあるのに。我慢を続けると最悪のことが起こるかもしれない。そんな状況まで追い込まれていたんだよ。

幸運だったのは「まだ仕事が終わらないのでちょっと遅れます」と電話をくれた女性社員がいたことだ。その女性は飲み会が始まって1時間経ってもまだ来ない。電話をしても「あと少しで終わります」というばかり。何があと少しだ、こっちもあと少しでジ・エンドなんだよ。

そのとき、ひらめいた。職場は目と鼻の先だ。

「そうだ俺、職場に戻って○○サンを連れて来るよ!(下痢だから職場のトイレに行きたいんだ!)」

ということで、居酒屋を出て2分ほど走り会社のあるビルへ。何度も立ち止まりケツを締める。もう漏れそう。ビルの守衛に挨拶をして1階のトイレに駆け込む。

ぎりぎりセーフだった。あのまま居酒屋で我慢を続けていたら悲惨なことになっていたに違いない。用を済ませて、7階のオフィスへ。

そして、女性スタッフを連れて居酒屋へ戻った。周りの人は、「部下を思いやる優しい先輩」と思ったに違いない。

この日、1次会が終わったらさっさと帰宅したよ。家に帰って本当にほっとした。妻には、その日の出来事を延々と話してしまい、旅行のことがあまり決められなかったよ。

コメント