パナレーサーR’AIRからシュワルベ15SVへ
僕のサリンジャー号のチューブはパナレーサーのR’AIR。とても軽いのはいいんだけど、ちょっとパンクが多いかな、と思い始めた。サリンジャー号を買ったときの標準チューブのときよりも、パンクの回数が増えたような気がする。標準チューブと比べるとかなり薄いのでやっぱり弱いのかなぁ。この辺は軽さとのトレードオフでやむを得ないところだけど。
僕が通勤で使っている道はあまり舗装状態がよくないので、薄いチューブは向いてないみたいだ。とはいえ耐パンク性能が高くても重いチューブは嫌なのでどうしようか、と考えて、シュワルベ15SVにすることにした。
SCHWALBE(シュワルベ) チューブ 700×18-28C 仏式バルブ 15SV
あまり詳しくはないんだけど、シュワルベ15SVはごく普通のチューブみたい。重さはまあ普通。100gだからR’AIRに比べて30gほど重いけど、その分チューブは厚いわけだ。レビューを見ても、まあ普通のチューブかな。悪くはないみたい。定番品みたいだね。
とりあえず購入しておいて、R’AIRがパンクしたタイミングで交換することにしよう。
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