チューブと空気入れ(携帯ポンプ)購入

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今日職場で

「ちょっと太ったんじゃない?」

といわれた。

確かに、最近つまみ食いが増えたし、自転車に乗る回数も少し減っていた。

仕事も座りっぱなしの事が多い。

自分でもちょっと腹回りの肉がやばい、って思っていたんだ。

僕はダイエット目的で自転車に乗ってるわけじゃないけど、「太った」って言われるとやっぱり気なる。

自転車は楽しみながら運動できる乗り物だから、もうちょっと乗る回数増やしてみようかな。

ポタリング 郊外の開けた道

さて、前回のパンク騒動では、随分辛い経験をしてしまった。

けれど、やっぱりまた乗りたくなるんだよね。

これからは前回のような結果にならないように装備はしっかりしなきゃいけない。

とりあえず前回のトラブルで予備のチューブがなくなったし空気入れ(携帯型ポンプ)も壊れてしまったから新しいやつを調達しなければ。

前回のパンクの原因は、鉄くずがタイヤに刺さったせいだし、空気入れが壊れたのは僕が口金をバルブから外すときロックを解除しなかったせいだ。

何れも、製品の耐久性に問題があるわけじゃなかった。

だから、今回も同じものを購入することにした。

シュワルベの15SVとGIYOのGM-71だ。

Bitly

GIYO GM-71 携帯用マイクロフロアポンプ IN-LINEゲージ付 仏・米・英式対応 【英式トンボ口金付属セット】

とりあえず、これで一安心かな。

数時間のポタリングや片道30分の自転車通勤に、あらゆるトラブルに対応できるよう山のような装備を積載して走るのは現実的じゃない。

どこかで線引きしなきゃいけない。

とりあえず僕はパンク数回に対応できる装備、ということで考えてみる。

装備としては、

  • 予備チューブ1個
  • パンク修理キット(数回分)
  • 空気入れ(携帯型ポンプ)
  • 工具(タイヤレバー、6角レンチ数種、小型のプラス、マイナスドライバー)
  • 軍手

といったところかなあ。この程度でいいかなと思うけどどうだろう。

前回は、パンク修理キットがなくて失敗したのでこれからは必ず装備することにしよう。

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